表示されるリファレンスは編集中の言語モードと入力カーソルの位置に応じて変化します。たとえば HTML を記述していると、その入力中に DTD コンパティビリティや属性に関する情報などが表示されます。
ヒントサイドバーの上端にある左右の矢印をクリックすると、それまでに表示されたヒントの履歴を閲覧することも可能です。