データベースからテーブルを選択するには、MySQL タブの左サイドバーから名前を選択します。タブの下端にある構造/コンテンツスイッチの設定によってテーブルの構造やコンテンツが表示されます。
テーブルの構造またはコンテンツを編集するには、編集したいテーブルセルをダブルクリックします。選択を解除したり他の列に移動すると、Coda はその変更をサーバに反映しようとします。
MySQL タブの下端にはテーブル列の追加、複製、削除のボタンがあり、構造およびコンテンツモードで利用可能です。再読み込みボタンをあります。
コンテンツモードではテーブルコンテンツをページで表示します。MySQL タブの右下からページを 1ページずつ送ったり戻したりできます。もしくはページ番号を直接入力して表示させることも可能です。
ページ内に表示させる列数を変更するには、 Coda > 環境設定… をクリックし、 一般 タブから MySQL のページ毎列数 に数字を入力します。
テーブルリストの下にある + もしくは - ボタンをクリックすることで、テーブルの追加と削除が行えます。再読み込みボタンをあります。
コンテンツモードでは MySQL タブの上にあるフィルターバーを使用することでデータをフィルタして表示することが可能です。テーブルコンテンツをフィルタするには、最初のポップアップメニューからフィルタしたいカラムを選択した後、 フィルタ ボタンをクリックします。
関連トピック: カスタムクエリを実行する